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雪の日の服装 — 滑らず、冷えない通勤コーデ
雪の日は、気温の数字以上に「足元から冷える」「滑る」の2つが問題になります。とくに雪に慣れていない地域では、ふだんの靴で出かけて転んでしまうことも。暖かさは重ね着で、安全は靴で確保するのが基本です。
重ね着:薄い層を重ねて空気をためる
分厚いセーター1枚より、機能性インナー、薄手のニット、アウターと層を重ねたほうが暖かく、室内に入ったときの調整もしやすくなります。電車やオフィスは暖房が効いているので、脱いだときにおかしくならないトップスを選んでおくと安心です。
- インナー:吸湿発熱タイプの長袖
- ミドル:タートルネックニット、フリース
- アウター:ロングダウン、フード付きのダウンコート
アウター:丈と首まわり
雪の日はお尻が隠れるロング丈のアウターが心強い味方です。風と雪が入りやすい首まわりは、マフラーやフードでふさぐと体感温度がぐっと上がります。撥水性のある表地なら、雪が溶けてもしみ込みにくくなります。
靴:いちばん大事なのは滑りにくさ
雪の日の転倒は、溝の浅い靴底が原因になりがちです。深い溝のあるラバーソールのブーツを選び、革底のパンプスやローファーは会社に置いておくか、袋に入れて持っていきましょう。歩くときは歩幅を小さく、足の裏全体で着地するのがコツです。
- おすすめ:防水のスノーブーツ、溝の深いラバーソールのショートブーツ
- 避けたいもの:革底の靴、ヒールの高い靴、キャンバススニーカー
色と小物
雪景色の中では、白やベージュのアウターは汚れが目立ちにくい一方、暗い時間帯は車から見えにくくなります。夕方以降に歩く日は、明るい色のマフラーや反射材のついたバッグを足すと安心です。手袋は指先まで覆うものを選び、スマートフォンを触るならタッチパネル対応だと便利です。
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